ゴジラなら放射能

前回より続き

翌日の勤務に備えて眠りにつこうと部屋に戻ったはにまるですが、目の前がものすごい勢いで時計回りに回ってます。

平衡を保つために左回りにまわってみるかあという安易な発想でまわってみたところ、2回転したところで膝から崩れ落ちるようにしゃがみ込んでそのまま尻餅。

効果がなさそうなので目をつむって仰向けに寝転がりますがどうにも気持ちが悪く、目を開けるとやっぱり部屋が回っていて

落語の『こんなぐるぐる回る家いらない』という落ちを思い浮かべた瞬間、お腹の中から熱いものが勢いよく

勢いよく

勢いよく

これはただ事ではないと思い、ぐるぐる回る中服を着替え、保険証や薬手帳などをカバンに詰め込み

階下にいる両親の元へ。

出てきた言葉は『救急車』

そのまま倒れこむ姿にこれはただ事ではないと119する父親

程なくやってきた救急隊

この時点でストレッチャーに移動できないはにまる。

つづく
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